人生チラシの裏 涙猫【メガマソ】
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涙猫【メガマソ】
2006.12.13 (Wed)
涙猫/メガマソ
涙猫/メガマソ

「安寧に逃げる人はいつも夢見ていた 壊れそうで離せない自信 術を失くしつ 彼は懼れのみ持ちてを伸ばすの」

タイトル曲である「涙猫」。この曲が(少なくとも歌詞が)公に発表されたのが『8月31日』。まぁ、これはアヤビエから涼平が脱退した次の日という事になります。そういう意味で、この曲はそれ以上の意味を持った曲だと思うのです。歌詞がなんというか、今までの涼平らしくない作風なので、少し違和感を覚えながらも素直なところ、こういう気持ちだったのかなぁ、と何となく探りたくなる曲でもあります。「生理食塩水が君を覆う」とか、ものすごく涼平らしい表現と言えばそうなのですが、ここまで彼が自分自身を(というか、かなり共有しているであろう人間が多い事柄を)描くことって今まであまりなかったよな気がするので、妙なところで共感したのを覚えています。ああ、かなり今更レビューしてますが、一応発売日に聴いてます。正直、8月31日時点であの歌詞を見たときは、どっちかというとマイナスの方が強い複雑な気持ちだったわけですよ。あれの次の日にそれかよ、っていうね。事実だけを見れば、アヤビエを辞めてすぐにバンド始めちゃったっていうのは、要するに自分で作ったバンドを放り出してきちゃったわけですからね。その次の日にこの歌詞っていうのはアウトサイダーからすれば結構顰蹙を買っても仕方ないわけですよ。(どうでもいいけど、何となくこれを書きながら某世界を大いに盛り上げるための●宮ハルヒの団を思い出したのは私だけだろうか)

それから約3ヶ月後に正式な音源として手元に届いたわけですが、割とほとほりも冷めて、彩冷える自身も色々な面で変革を遂げ、そういう状況で聴くと、歌詞の意味ってのもちゃんと見れた・・・と私は思ってます。一言で言うと涼平も人の子だったかというか(笑)常に自身満々っぽいですからね彼の行動はホントに涼●ハルヒなんじゃないかと思うほど。知らない所で閉鎖空間とか作ってないことを祈るばかりです。「涙猫」にロジカルに色んな意味を当てているのにも、涙猫自身きっと涼平だったんだろうなぁ、と余計な事を考えました。

曲は限りなく涼平節なんですがね。

【More・・・】

さてさてめったに触らない歌詞につっこんだくらいですから、結構異様な事態ですね。長門さんが倒れないといいです。というわけでサウンド面。ぶっちゃけアヤビエんときと変わらないですね。ぱっと聴いた感じ。まだライブ見たことないので、細かいところはよくわかんないですが。だってまぁアヤビエ=涼平だったわけですから仕方ないんですが。特にもうマゾチなんてライブのまんまじゃんっていうね(笑)最後のツアーでも聴いちゃったので、これを録り直すのは反則だと思いました。結構鼻歌でアヤビエ時代のマゾチのメロを当ててしまう人は多いのでは?(笑)慣れって怖いですね。

個人的にはダーシャードは明らかにボーカルのトーンに合ってないのではと思いました。それぞれ持ち前ってやつがありますからね。どうなんだろうなその辺。逆に「a morning ray is cold」は完成度高いのでは、と。曲とボーカルのシンクロ率的に。こういう透明感のある声じゃないと映えないメロってのが持ち味になってくるんじゃないかなーという予感。個人的にはこの曲が一番好きです。クリアでハイトーンなボーカルっぽいので、どういう曲が出てくるかなま暖かく見守ろうと思います。

なんか、結構このブログは本家のオマケ的日記ポジションのくせにサーチ上位に食い込む事が多いので(私の専門分野が分野なもので、趣味の一環)、友達が「本人見てるんじゃない?(笑)」的な事を言ってました。なので、最後に一方的にメッセージを垂れ流してみようと思います。

わかっていらっしゃるでしょうし、方々で言われていることだと思うのですが、これからも色々な意味で「アヤビエ」「彩冷える」というバンドを背負うことはあると思います(両者共々)。それでも、「メガマソ」でしか出来ない事があるのなら(あるのだろうけれど)「掴むべき星」をあなた自身ではなく、「メガマソ」で掴んで欲しいと思います。それがバンドの姿なのだと私は思っています。素敵な曲は色々な所で本人の手を離れ、形を変えていくものだと思います。なので、拙筆のほども生暖かく許容して頂けると幸いです。言うだけ言うからにはちゃんとライブも音源もきっちりコンプリートする所信にございます。
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